2026年11月14日(土)と15日(日)の2日間、結城市の北部市街地で「第18回きものday結城」が開かれます。時間は両日とも午前10時から午後4時です。着物で街を歩くイベントで、着物を着ていなくても散策できます。結城紬の重要無形文化財指定70周年の記念として開かれます。
11月7日 07:30時点、結城市公式ホームページ(観光情報ページ、2026年10月29日更新)の発表に基づく。変更は末尾の一次資料で確認してください。
車で行ける? 通行止めはどこで、駐車場は?
市の案内では、11月14日・15日の午前10時から午後4時まで、浦町交差点から石﨑旅館南側交差点の区間が通行止めの歩行者天国になります。
駐車場は、きものday結城に来る人専用のものが用意されます。台数に限りがあり、乗り合わせが呼びかけられています。周辺の商業施設など、イベント以外の施設には停めないよう注意書きがあります。駐車場の位置は、市の「駐車場位置図」(PDF)で確認できます。
結城駅北口から結城市立公民館を結ぶ無料のシャトルバスも走ります。運行表は市のページにPDFで載っています。
何時から何がある? 両日の流れ
| 内容 | 時間 | 場所 |
|---|---|---|
| 全体 | 午前10時から午後4時 | 結城市北部市街地 |
| 抽選会(公開抽選) | 午後3時から | 結城市立公民館前(結城市結城1446-10) |
| 抽選券の販売 | 各日午後1時まで | 足利銀行駐車場 |
| お寺で映える結城紬展 | 午前11時~午後3時 | 常光寺本堂 |
| 桐箱朝市・染物体験 | 午前10時から午後3時頃 | 喫茶カヂノキ中庭、常光寺境内 ほか |
| Market 結&縁 | 午前10時から午後3時 | 結城市立公民館前、健田須賀神社、浦町児童公園 |
| 音イベント(篠の和・紬太鼓) | (1)午前10時から正午 (2)午後1時から午後3時(随時) | 住吉神社 |
日にちの記載がないものは14日・15日の両日開催です。表のほかに、次の2つが市のページに載っています。
- 結城の伝統工芸展: 結城桐製品の展示・販売会。場所は歩行者天国内の空き店舗(旧太陽堂)
- イベント案内所: 休憩所で女性会メンバーがお茶やコーヒーを出します。場所は結城市立公民館前
抽選会はどう参加する?
抽選券は1枚1,000円(2026年11月時点。300円分のお買い物補助券付き)で、各日午後1時まで足利銀行駐車場で販売されます。賞品には本場結城紬の反物があります。2等以上の賞品は午後3時からの公開抽選で、その場にいないと当選は無効です。3等以下は実行委員会が事前に抽選します。
「あるいてキーワード」は、上位賞品の当選確率が約2倍になる企画です。抽選券を買い、着物に限らずワンポイントのアクセサリーやキーホルダーなど「和」を身につけている人が、申込書をもらえます。手順は次のとおりです。
- 会場内に4つあるお休み処で、自治会名とキーワードを聞いて記入する
- 午後2時から午後2時50分の間に、記入した用紙を抽選会場へ持っていく
- スタッフが答えを確認し、正解なら用紙を渡す
- 午後3時開始の抽選会に参加する
申込書はお休み処では配られません。当選の確認には、抽選券を買ったときにもらう「抽選券申込書(お客様控え)兼領収書」が要るので、なくさないでください。重複当選もあり、1人で2つの賞品が当たることがあります。
日付が決まっている催しは?
14日だけ、または15日だけの催しがあります。
- 11月14日(土)のみ: 「紬で奏でる琵琶のしらべ」(称名寺、午前11時30分からと午後1時30分から。各30分程度の2回公演)。ミニプリクラ機&ストリートスナップ(足利銀行駐車場で受付)
- 11月14日(土)のみ: 講演会「メッヘレンってどんなまち?」(金明山 常光寺、午後1時30分から午後2時30分、午後1時開場、定員50名・先着順、参加費無料)。事前申込みの期限は11月13日(金)で、席に余裕があれば当日参加もできると市のページにあります。会場の住所は結城市結城400です。会場付近に専用駐車場はなく、イベント駐車場を使うよう案内されています(市の講演会ページ)
- 11月15日(日)のみ: 「結城紬の魅力と作り手の想い」(常光寺、午後1時30分から約50分)。街なかスタンプラリー(足利銀行駐車場で受付、午前10時から、賞品は先着順)
11月10日(火)から11月20日(金)には、石島建設プラネットホール・ゆうき図書館(結城市国府町一丁目1番地1)で、行幸啓10周年のパネル展示があります。開館時間は午前9時から午後7時で、月曜は休館です。
事前申込みは必要?
結城紬のきものレンタル&着付け、マイきもの着付け支援、お寺deランチは、事前申込みの受付がすでに終了しています。市は、申込み不要で楽しめる催しも多いと案内しています。
体験や乗り物の料金は?
2026年11月時点で、市のページに載っている料金は次のとおりです。
- 結城紬羽織体験: 2,000円(場所は yuinowa)
- 人力車乗車体験: 1組1,000円(2人まで)。コースは足利銀行~公民館で、途中下車可。時間は午前11時から午後3時(受付終了時間)
- 街なかガイド: 予約不要。集合場所の足利銀行駐車場に、午前10時、10時30分、11時のいずれかの時刻に集まる
トゥクトゥクの無料運行は「調整中」と書かれています。乗れる人数が限られるため、移動手段ではなくアトラクションとして考えるよう案内されています。
着物を着ていくと得?
市のページには、きものを着用していると特典があると書かれています。きものの種類は問われません。特典の中身は、このページの範囲では確かめられませんでした。
会場の場所は?
抽選会場の結城市立公民館前は、結城市結城1446-10です(旧市役所跡地のMarket会場でもあります)。
同時開催の「結城紬ウィーク2026」(11月14日・15日、午前10時から午後4時)では、結城市立公民館1階で「茨城&栃木」県立試験研究機関合同展示会などがあります。前日の11月13日(金)には、つむぎの館が主催する前日祭があります。こちらは市・観光協会・実行委員会の主催ではありません。
問い合わせ先と関連ページ
問い合わせは結城市観光協会(電話0296-34-0421、市の案内ページに記載)です。
- 一次資料: 第18回 きものday結城(結城市公式ホームページ)
- 一次資料: 記念講演会のご案内(結城市公式ホームページ)
- 関連: 古河・結城まちトピ(古河市・結城市の地域ニュース)
写真: 「Suzuki Shimpei Shoten Misegura」 撮影: Suikotei/CC BY 4.0(Wikimedia Commons)

